代表取締役会長:正田勝啓

代表取締役会長:正田勝啓

 私たちは「お客様に安心して喜んで使っていただける製品を、誰にも負けない努力のもとに造り上げること」を基本理念としています。そして、選択と集中で得意分野に特化することにより「狭い分野でも世界一をめざして」を経営スローガンに掲げ、より良い製品を実現するために開発・改善活動に邁進しています。
 ところで、モノづくりには無限の可能性が秘められています。そのため製品実現の方法は、固定観念にとらわれることなく可能な限り細分化し(私たちはこれを「因数分解」と呼んでいます)、それを再び組み立てることによって様々な可能性が現出します。
 当社では、独自のSPS生産方式に基づいた9・6・4・1定義により生産ラインを構築しています。この生産ラインは、正田が長い歴史の中で培ってきた知恵と努力の結晶であり、ここで造られた製品は、高品質・高精度でお客様から高い評価をいただいております。
 私は「富の源泉はモノづくりにあり」という信念のもとに、「狭い分野でも世界一」をめざし全社員が知恵と努力の塊となって、モノづくりに体当りで挑戦し、成功体験をしっかりと味わうことが大切であると確信しています。
 これにより、社員も会社も大きく成長し、ひいては社会貢献につながり、みんなが幸福になることが、私たちの願いです。
 資源小国・人口減少国の日本では、全ての企業活動が知恵と努力の発露であり、それを世界に向けて発信していかなければならないと考えます。